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ニット帽の種類について

ニット帽とキャップは多くの人に馴染みのある帽子だ。特に冬にはニット帽という人も少なくない。しかしながら防寒目的が主流であったニット帽は春夏にもかぶられるようになり、オールシーズンのアイテムとして定着するようになってきた。ニット帽の種類にスポットを当ててみたい。

ニット帽のタイプ別による種類

ニット帽を帽子のかたちで分類すると次のようなものになってくる。

シングルニット帽(折り返しのないタイプ)

一般的に折り返しのないタイプのニット帽を指す。

ダブルニット帽(折り返しのあるタイプ)

一般的に折り返しのあるタイプのニット帽を指す。

パイロットタイプ(耳当てのついたタイプ)

耳当てがついた防寒タイプのニット帽。

正ちゃん帽(ポンポン・ボンボンのついたタイプ)

トップにポンポンやボンボンのついたタイプのニット帽。

ショウちゃん帽

ワッチとビーニーとニット帽の違いについて

ワッチとビーニーとニット帽の違いは明確にはない。ワッチはもともとがウォッチ(=見る)という語源からきていて、見張り役のものがつける帽子のことをさしていた。ビーニーはフチなしの帽子という定義である。ニット帽はニットで編まれた帽子という定義で、それぞれ異なるが、結果として同じようなものを指すこととなった。

ニット帽の機能による種類

ニット帽によってそれぞれ目的にあった専用のニット帽というのは特に決まっていない。しかしながら目的にあったニット帽を選ぶ基準を紹介しておきたい。

スポーツのためのニット帽その1(ランニング・ジョギング・マラソン・サッカー、フットサル、ダンスなど)

速乾性のある機能的なニット帽をおすすめしたい。通気性が高く、蒸れないニット帽を選ぶとよい。最近はクールマックス、アウトラストなど高機能な素材の糸を使用したニット帽がたくさん出ている。汗をよくかくと思われるので、比較的薄めで、洗濯できるものがよいだろう。

スポーツのためのニット帽その2(登山や山登り、ウォーキング、トレッキング、アウトドア、ゴルフなど)

ランニングほどの体を動かすものではないが、それなりに体を動かすもの、またやや防寒としての機能を求めるのであれば、やや厚手のものを使用したほうがよいだろう。汗はかいてしまうので、やはり吸湿速乾性のあるものなどを使用したい。ドラロンなどの機能性のある素材を使ったニット帽であれば吸湿速乾性と防寒性もあるのでおすすめしたい。

スポーツのためのニット帽その3(スキー、スノーボード、冬場の釣り・フィッシングなど)

とにかく寒い冬にや雪などのあるウインタースポーツをする場合は防寒のためのニットを考えたい。とにかく厚手で、あたたかいものを使用したい。防寒のために考えられた保温性の高いニット帽も出ている。アクリルやウールといった素材が入っているものを選びたい。

医療用のためのニット帽(ガンなどの病気、通院・入院など)

抗がん剤の使用による抜け毛などの場合、医療用としてニット帽をかぶることがある。室内でずっとかぶるものなので、やや薄手のものを使用したり、通気性のよいものが選ぶ基準となってくる。毎日かぶるものなので、洗濯できるものを選ぶほうがよい。また敏感な肌の方にはオーガニックコットンや麻素材のものなどがおすすめである。  

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